今回は、かけているロールバーの取付部分と
フォグランプのベース部分を補修します。
まず、ロールバーの取付部分です。
真鍮線を埋め込むつもりでしたが、パーツの厚みがなくてちょっと無理っぽいので、2mmの角棒をはり付けて補強しました。
もう一カ所は、ルーフの
フォグランプのベース部分。
こちらは、1mmの真鍮線を埋めました。
折れたパーツは、瞬間接着剤で接着します。
真鍮線のおかげで、しっかり固定されてます。
瞬着で埋まらないすき間は、あとでパテを盛ります。
400番のペーパーでざっとボディをならし、目立つキズに溶きパテをのせました。
さて、次回はパテを水研ぎして、いよいよサフを吹きたいと思います。
