積み重ねただけ
いつものように、走りに行ったあとはお約束のラーメン屋へ。
はじめに行こうと思った店は休みで、近くの別の店へ行くことにしました。
その店は、つけ麺が有名で、昼時には行列が出来ることもあると聞いています。
うわさのとおり、店内にはお客さんがいっぱいで、かなり繁盛しています。
注文をしてしばらくすると、後ろから店主に声をかけられました。
「オレのことわかる?」
かなり太ってしまいましたが、そこにいるのは中学の同級生でした。
「ここの店、オレがやってるんだよ。」
と、忙しいので話をしたのは少しだけでしたが、自信というか余裕というか、そんなものが感じられました。
なんか、うらやましいなあ。
いま、オレはこんな仕事をしてるんだよって胸はって言えるかな?
はじめに行こうと思った店は休みで、近くの別の店へ行くことにしました。
その店は、つけ麺が有名で、昼時には行列が出来ることもあると聞いています。
うわさのとおり、店内にはお客さんがいっぱいで、かなり繁盛しています。
注文をしてしばらくすると、後ろから店主に声をかけられました。
「オレのことわかる?」
かなり太ってしまいましたが、そこにいるのは中学の同級生でした。
「ここの店、オレがやってるんだよ。」
と、忙しいので話をしたのは少しだけでしたが、自信というか余裕というか、そんなものが感じられました。
なんか、うらやましいなあ。
いま、オレはこんな仕事をしてるんだよって胸はって言えるかな?