ダイアグノーシス

土曜日に突然エンジンが止まったカローラ
きょう、ディーラーに持って行きました。
事情を話すと、コンピュータに情報が残っているかも知れないので、チェックしてくれるとのこと。

エンジンが止まった時に、チェックランプがついたので、ダイーグノーシスでなにか引っかかるんじゃないかな。
でも、その後自走できたので、もしかしたら、ダメかも知れないけどね。(きょうも普通に走れた)

すぐに作業してくれるそうなので、コーヒーを飲んで待つことに。
しばらくして、診断結果が出ました。

診断コード14。
14てのは点火系のトラブルだそうだ。(O2センサーじゃなかった)
ただ、トラブルの記録はあれど、今はどこかがトラブってる様子はないとの事。

いやいや、一時的にトラブルが出ると言う一番まずいパターンじゃないですか!


今の状態では、どこに手を付けたらいいか判断しかねる。
点火系一式交換する方法もあるけど、高額になる。
よって、しばらく様子をみたらどうかと言われました。

確かに、診断コードだけ見て点火系総取っ替えは現実的じゃないよね。
でも、また止まると恐いよなあ。
さて、どうしようか…。