カローラの代車はカローラバン


上半身の筋肉痛が日増しにひどくなっていますが、ノンオイルツナ食って耐えてます。

さて、いまカローラを車検に出していまして、その代車が、このカローラバンです。
さすが、整備工場の車だけあって、いくつか整備手帳のネタになりそうなチューン(てほどでもないけど)が施されております。

まず、シートはセダンの物に変わっています。
そして、ハンドルにはCAMRYの表示。
カーステはCD付きで、リアスピーカは、荷室のサイドパネルにネジ止めされてます。
あと、メーターがセダン用に変わってるんですが、タコが動いてなくて、ギアのインジケータも点いてない。
なもんで、燃料も水温も今ひとつ針を信じることができません。

で、エアコンパネル、シフトレバーまわりの灯りがすべて消えてるんですね。
なんで、夜はボタンの位置がわからなくなります。
と思ったら、今夜はエアコンパネルに灯りが点いてました、接触悪いのかな?

あと、バックに入れても、音出ねぇし(笑
気がついたら、外で非常に早口の女性が何か言ってます。
「ピンポン、ピンポン、ピンポン、バックします。ご注意ください。」
これ、人に聞かれて、かなり恥ずかしかったです。

かなり強引なところもありますが、何でも付けちゃえ的ないい加減さがいいなぁ。
車検があがったと連絡があったので、あすは返さないといけないのが残念だ。