ウェポンハンターシリーズの３冊目です。

しばらく間が空いてしまったけど、久しぶりのきょうの１冊。 福井晴敏がおもしろい。

「東電ＯＬ殺人事件」 古い本です。 事件当時は、かなり話題になりましたね。 本当のことがわからなくて、読んでいると頭が混乱してくる。 「影踏み」 主人公は警官ではありません。１８０度反対側の人。 たまにはこういう設定も面白い。

読み終わってからずいぶん経ってしまったけど。 まずは、重力ピエロ。 読むのにえらく時間がかかった。 なかなか読み進めようという気にならなかったんだよね。 一度読んだだけでは、話がすっと入ってこなくて、もう一度読んでみようと思っています。年はと…

「凶悪」 映画の元にもなった１冊。映画の凶悪を見てみたくなったな。しかし、ほんとにこんな事ができるのかね？「おかげさまで生きる」帯を見て掴んでみたけど、これはいかん。救急の先生が書いた本なので、現場の生々しい経験から書かれたものかと思ったら…

模倣犯。 やっと５冊読み終わった。 なるほど、だから模倣犯なのか。 普段であればこの手の本は読まないんだけど、ちょっと弱っていた時に思わず掴んだ１冊。 気持ちが持ち直したら、やはり最後まで読みきれなかった。 これはブックオフ行きだな。

最近読んだ本をまとめてアップ。 顔 FACEを高畑充希主演でドラマ化して欲しいなぁ。 横山秀夫ばかり続いたので、たまには違う警察もので、佐々木譲。 そして久しぶりに長谷川平蔵を１冊。

映画が楽しみだ。

開くの今日１０時（ten）？

いや〜、そう来たか。 映画も見てみたいな。

田中総理と言ったら、「まぁ、そのぉ〜。」って、ものまねぐらいしか記憶に無かったけど、凄い政治家だったんだな。

とある会議に出席した際にいただきました。 残念ながら、なぜ強いのか？その理由がわからなかった(^^;

積み上げた本の下から発掘して再読。 いま新潮文庫でやってるフェア、ベストノンフィクションの1冊にもなってます。

亡国のイージス

シルミド 裏切りの実尾島／イ・スグァン 映画は2回見ました。 でも、小説の方が考えさせられる事も多くて、おもしろかったな。 昨年の秋、青瓦台に行きましたが、きれいな青い瓦には深い歴史があったんですね。 金日成主席宮を爆破せよとの命を受け、六八四…